既にひと月以上経過してしまいました。
年末に向かって相変わらずのんびりなのかドタバタなのかわからない状態です。
さて、タイトルの話なのですが、先日Twitterでそのような呟きがあって、自分なりに考えてみました。
そもそもSEっていう言葉もどうかとは思うのですが、それはさておき、システムに関係する仕事の割合を考えてみると、7割以上はいわゆる基幹系か官公庁の仕事になるんじゃないでしょうかね。
基幹系とは、回線業者や電力会社などですね。要するにインフラ関連です。
これらのインフラ系の企業って、ちょっと前だとミドルウェアがSolaris+OracleでソフトはC、今ではLinux+PostgreSQLでソフトはJavaで作ります。
安定性や信頼性からの選択なのでしょうが、MacやWindowsが導入された事例はまだまだ少ないと思います。
となると、必然的にUNIXやLinuxの知識が多くはなりますね。
でもこれだけではMacの知識が乏しい理由にはなりません。
システムが稼働する場所はUNIXやLinuxであっても開発はMacでやったっていいわけですから。
では何故Macで開発がされずWindowsが多いのか。
開発する場所、ネットワークの問題があるのではないかと思っています。
Windows系はウィルスを含め、たくさんのソフトが溢れています。
で、これに対応するセキュリティソフトや機器も豊富にあります。
でもMacについてはなかなかソフトウェアの選択肢がないので、この点で開発にWindowsが用いられるのではないかと思います。一般的なシェアの影響はありますが。
なので、SEがMacの知識が乏しいのは単に利用する機会が少ないだけ、ということになると思います。ネットワーク運用においてもMacが導入される運用はあまりないと思いますし、そうなると開発、運用において勉強をしておく必然性が低くなるわけです。
自分も先日Mac購入したのをきっかけに多少は知識がついたとは思いますが、いざ業務へ導入するとなると正直躊躇してしまいます。いくら自分が知識があっても周囲がなければ、結局自分が全てを運用しなければなりませんし、それは大きな負担となります。
日常からMacを使う方々から見れば、Macの知識がないSEの評価は下がってしまうかもしれませんが、こういう状況も大きく影響しているということを考慮してもらいたいなぁ、と思う今日この頃です。
ちなみに、長々と書きましたが的外れな意見であったら大変申し訳ございません。